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絵高麗の梅鉢

  • 2019 01/30 (Wed)
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「猫の皿」という噺がございます。
目利きの旅商人が茶店で休んでいると、店の隅で餌を食べてる猫の皿が300両はくだらないという絵高麗の梅鉢だ。店主無知ゆえのことと思い、そのまま皿の買い付けを求めては気づかれる、ついては猫から攻めようかと 
 
「その猫三両で売ってくれ」「いいですよ」「皿が変わると餌食わなくなるからその皿もつけてくれ」「勘弁してください、これは300両はくだらない皿です」「なんだ知ってたのか、じゃあ何で猫のエサ皿になんかしてる」「ヘイ、こうしてるとたまに猫が三両で売れます」
ってえ噺ですが
これがその皿です 

前振りが長くなりましたが猫田骨董、今回の入荷は「猫の皿」です
ええ、右端が米朝がやった時の猫の皿
その隣が小三治がやった時ので
その隣が志ん朝だ。
志ん朝はいいやねえ、パリッとした江戸弁でさぁ
ンでその奥が志ん生
隣は志の輔だ。

ああ、この皿に「鯛」や「酒」を入れちゃあ猫に災難だよ
おあとがよろしいようで。
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