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フィギュアの塗装

昨日のソファーに座ってもらう人達を塗るに当たり、
419 肌はラッカー

肌の塗装はラッカーで行くと決めています。
まだもう少しハイライトの肌色を追加しても良いですね。
その後にフラットベースを上塗りしてツヤを抑えます。

このおっさんはまだ下地の血色を塗っただけで、この上に肌色を乗せていきます。
419 まだ赤い顔

肌はいいとして服などのつや消しをどうするか、いろいろ試行錯誤中です。

セラムコートや、ダイソーアクリル、ターナーなどのアクリルガッシュという、それ自体粒子が荒くてつや消しになる塗料は、
間違い無く安定したきれいなつや消しになってくれます。
そうした意味では使いやすいので、帽子を塗ってみたのですが、塗料同士のブレンドが出来ません。
影と日なたのボケ足が短くていかんです。
419 ボケ足短い

薄塗りを重ねることで解決されるのでしょうが、それとは別の「コレジャナイ」感が消えませんでした。
よく考えると、程よい中間色が持ってきにくい、欲しい色ドンピシャがないなどということに落ち着きます。
つまりはラッカーのカラーパターンが刷り込まれた私は、
ラッカー以外何を使っても満足できないのではないかということに思い至りました。

そこで、ラッカーをつや消しにする方法を試します。
タミヤエナメルのフラットベースを乾燥させて粉末にしたものを塗料に混ぜ込む、タバコライオン、重曹、色々試しました。
エナメルや重曹が一番つや消しになるのですが、今度はその色が艶が消えすぎて「モソモソ」に見えるとか、
乾燥すると色が白化してしまうとか、
いくつか問題はありますが、もう少し挑戦してみようかと思っています。
この兵隊のズボンがその方法で塗ったものです。
419 囚人服

囚人服みたいになってしまっていますが、もう少しその辺も直していくつもりです。



そういやあ、ドラゴンのハーフトラック乗員が発売になりますね。
汎用性が高いくて使い勝手が良さそうで、色々な座りポーズに重宝しそうです。
でも、一部、こうべを垂れている人がいます。
いねむり?
いやいや。ドイツのハーフトラックはすごいスピードで走ってビヨンビヨンはねますから、
乗り物酔いでリバース寸前状態に違いないと見ました(笑)

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Comment

表情

おとしぶたさん、こんばんわ。

この赤軍兵士の表情、いいですねぇ。欲しいな、コレ。おとしぶたさんが塗ったやつ。(コラ

ガッシュなどのアクリル塗料は乾燥が早すぎて、しかも隠蔽力が強いのでブレンディングやグラデーションが難しいですよね。私もヴァレホやライフカラーを愛用していてその点が鬼門でした。

最近、画材店でそれを相談したら、ターナーのゴールデンオープンアクリリックス「オープンシンナー」なるものを勧められました。シンナーとは名ばかりで無色無臭の液体。これをほんの少し混ぜるだけで、顔料系アクリル塗料の乾燥時間が大幅に遅くなり、また隠蔽力が弱くなります。ただ、ガッシュは食いつきが更に悪くなるのでその点は一考アリ、ですねー。

ちょいとした情報提供でした。^^

  • ツカサ [#E6wUXrP2] |
  • URL |
  • 2011 04/19 (Tue) 23:34
  • Edit
ツカサさん、こんばんは

オープンシンナーというのは知りませんでした。
ドーラさんはリキテックスのスロードライメディウムを使ってブレンドしているみたいです。
でも、私の場合ラッカーの色が刷り込まれているのが一番の問題のようです(笑)

情報どうも有難う御座いました。
今度画材屋さんで見てみますね。

  • おとしぶた [#sYgSk39o] |
  • URL |
  • 2011 04/19 (Tue) 23:56
  • Edit
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