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臍ヘルニア③

臍ヘルニア

いつものプラモの話とは違うのでウンザリの方もいらっしゃるかもしれませんが、
いつか誰かが臍ヘルニアになったとき、検索してこの体験記が参考になればと思い記しています。
ご了承ください。

さて、検査の結果腹膜、腹筋(筋膜)に空いた穴は1㎝程度
腹筋の下、腹膜の内側にメッシュを入れて穴をふさぐ手もあるけど穴は小さいから筋膜を縫うので十分。
メッシュの時は腹腔鏡手術という方法もあるけど縫うだけだから普通に全身麻酔で開腹手術。
縫うだけだと再発の可能性も皆無ではないけど、メッシュだと感染症の危険が高くなる。
ただ、臍ヘルニアの手術は「痛いです」
三回言われた(笑

結果から言うと痛さはそんなでもありませんでした。

入院中はペットシッターさんに来てもらってネコの面倒を見てもらいます。
一度打ち合わせに来ていただいて、入院中は一日一度計二回来てもらいました。

さて、入院当日です。
朝九時迄何を食べてもOK (アルコールも止められませんでした(飲んでませんけどw))
12時まで水分飲んでOK
11時には入院準備のため病院でスタンバイ。
病室に案内されます。
12時から水分補給は点滴になるのでその前に病衣に着替え。
それから何度か検温血圧測定。
臍のごまをゼリーのようなものでとってもらいます。
横になって待っていたのですが、毛布一枚だけなので寒かった~。
3時にお呼びが来て歩いて手術室に行きます。
ビビりますw
(下の剃毛あるかと思ったけどないのね。
パンツも自前のまま)

手術台に横になると麻酔医の先生がのぞき込んできます。
私よりちょい年上だけど美人の女医さん。
点滴用の針から麻酔薬が加えられ「はいちょっとシミますよ~」と言われたと思ったら
目の前がグニャリとゆがみ意識が消えました。


「おとしぶたさーん」「おとしぶたさーん」
呼ばれて目が覚めます。
手術終わりましたよ~
気分はどうですか~
「あはは、なんか変に陽気です。あはは」

病室までベッドで運ばれ、そのままゆるゆると麻酔が解けていくのを待ちます。
トイレの時は呼んでくださいね~
(トイレは自分で起きて、自分で立っていくのです。麻酔でこけないよう見守ってくれるだけ)
まもなく執刀医の先生(アラサー男子)が来て
「やー、めっちゃうまくいった感じです~」
先生軽いよww
でもよかった
おなかを開いて、出てきていた余分な脂肪を取り除き、筋膜をしっかり縫い付け、表皮を縫合、臍を再建したそうです。
写真見せられたけどグロくてチラ見だけにしておきました。
自分の患部もまだ見れません。
穴が小さかったので、切開も小さくて済んだそうです。
早く手術してよかった。

術後2時間くらいで自分で立ってトイレに行って、痛いは痛いけど言われてたほどではありません。
静かにしてると痛みも忘れます。
まもなく食事も来て(夜8:30)イテテイテてといいながら自分で起きてご飯食べます。
おなか減ってたからめっちゃおいしかった~。

そのあともベッドの周りをつかみ歩きで10周くらいしてみたり。

横になると患部の痛みはそうでもないんだけど、麻酔の管を喉の奥まで突っ込んだイガイガ感がつらいです。
咳をしたくなるけど咳をしたらおなかに激痛が走ります。
また、内臓にずっしりと重い感じが来て、寝返りを打ちたいけど動くと痛い。
患部自体の痛みはそんなでもないけど色々合わせ技がつらくて、朝方までウトウト。
それでも頓服薬など痛み止めはもらわないで済みました。

翌朝、先生がまた来て「痛みの範囲内で何やってもいいです、シャワーも今日からOKです。」
先生院内歩いていいですか?
「あ、全然オッケースよ~」
だから先生、軽いって(笑

朝ごはん食べて、大名行列(偉い先生たちの回診)すんだら、一階のコンビニまで行って新聞とお茶を買ってきます。
エレベーターで駆け込んだおばちゃんにおなかに当たられそうになって焦ったw
新聞読んだらもう一回一階迄下りてタリーズコーヒーでデカフェを飲みます。
タリーズはwifiあるしね。
さすがにこの日は検温血液検査は頻繁にありました。
その間を縫って廊下を散歩
イテテイテと言いながら40mあるいて夕方は80m歩く。
その間に睡眠とってかなり忙しい一日でした。
その夜は前夜より痛みは引いていたけど眠るために頓服をもらって、消灯9時に寝て二度ほど目は開いたけど起きずに朝までほぼぐっすり。
こんなにゆっくり寝たの、うちでもめったにないわ~。

翌朝は検温と血圧調べて、軽い先生がまた来てくれてw、大名行列すんだらもう退院。
タクシーで帰ってきたのですが、やっぱ病室のぬくぬくした感じと娑婆は違いますね。
ちょっと患部が痛かった。

帰ったらにゃんずが「えーと、どちらさんでしたっけ?」
「あれ?なんか見たことある人かも」
餌をあげたら思い出してくれました。
でも、抱っこ~と飛びつかれておなかに激痛!!
あはは、うれしや痛や。

退院して家にいるときのほうが、上げ膳据え膳でないのでしなくてはならないことがあって、痛みが気になります。
在宅時のほうが痛み止めを飲みますね。

普通の会社員でも一週間は会社休んだほうがいいでしょうねえ。

今もまだ少し痛みがありますけど、もう間もなく落ち着くでしょう。
動いて寝る、動いて寝る。これでぐんぐん治ります。

臍ヘルニア体験記 とりあえずはここまでに致します。


臍ヘルニア②

外科に行く

さて、臍ヘルニアは外科手術以外に治療法がないとのことなので
新札幌の大きな病院の外科に行ってみました。

触診含めて診察の結果
確かにこれは臍ヘルニアだとのこと。
ついては外科手術以外に治療法がない、入院は一週間。
来週検査。
その三週間後に手術。
三週間後のいつ手術になるかの告知は二週間後のいつか。
あなたは重篤患者ではないからそれも変更あり得ますとのこと。

え?
検査の前に入院の日数が決まってるの?
なんで一週間もかかるの?ネットでは日帰りもありなのに。
大体どういう治療をするのかも、どういう手術をするのかの説明も入院してからなの?
悶々としながら過ごしました。
自分の現在の病状がわからない、穴は大きいのか、何か出入りしているのはまだ腹水なのか、もう腸が出てきているのか?
心配で心配で非常にナーバスになりました。
このころが一番つらかった。

翌週検査に行ってCTなどなどやっても検査の結果も教えてもらえません。
そもそも医者が会ってくれません。
看護婦にいっても「先生に言っておきます」だけ。
「なんで一週間もかかるの?そんなにかかるわけないよね」と聞いたら
「短く言って長くなるより、長くいって短くなるほうがいいじゃないですか」

だめだ!
この病院じゃだめだ。

はじめの内科にもう一度行って大谷地の大きな病院を紹介してもらいました。
ここでも診察してすぐに臍ヘルニアと診断。
診察の後すぐにCT、レントゲン、エコー
技師の反応から「ああ、そんなに穴は大きくないな」と感じられました。
特にエコーの時は画像を私も見られて穴も大きくない、出ているものも腸ではないなと思いました。
何より安心だったのは最初の診察の時に「もう大丈夫ですから」と言ってくれたこと。
つまり、いつ容体の急変があっても対応するよと保証してくれたのです。
これは安心でした。

その二日後には手術内容の説明、入院は二泊三日と宣言、すぐに日程調整とんとん拍子に話が進み手術の日まで安心してそのための準備に専念出たのです。

続きはいよいよ入院手術 それはまた明日のココロだ~


臍ヘルニアになりまして

体験談もそんなにないので私の顛末を記録しておきます。

10月の半ば朝、おへそがポッコリと出ていることに気が付きました。
ビー玉が皮下に入っているかのようなでっぱり、押すと柔らかいです。
かかりつけの内科にいってみると、これは臍ヘルニアと言って臍下の筋肉に隙間ができて腹水が皮下に出てきている。
穴が大きくなると腸が出てきて腹筋が腸を締め付けると数時間以内に緊急開腹手術をしないと命にかかわる。
しかし、内科でできることは何もない。
外科手術以外に直す方法はないといわれました。

そんなあ
ある日突然緊急手術なんかしたら一週間くらい入院じゃないですか。
猫たち死んじゃいます。
それは困る。
計画的に治療せねば。
怖がってなんていられない、とっとと予防的手術をしなくては。

検索してみると近くの大きな病院では臍ヘルニア専門外来を持っているらしく。
早々に行ってみよう

というところで一区切り
続きは明日のココロです。

お久しぶりね

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今日はノースフォックスさんの忘年会に呼んでいただいて、
キット交換会でハボックをゲット
久しぶりにプラモデルに触りました。

時々ブログ見てるよとか更新してね、とか言っていただきありがたいです。
がんがりまつ。

入選

プラモじゃない話で恐縮ですが
道展入選しました。
取り急ぎご報告までに

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